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2020/11/18 天然オリーブ充填材「フィールドターフ・ピュアセレクト」が
米国農務省(USDA)BioPreferredプログラムの認証取得

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フィールドターフ・ピュアセレクトが、米国農務省(USDA)のBioPreferredプログラムのバイオベース製品(生物由来の材料から成る製品)として認証を受けました。フィールドターフ・ピュアセレクトの充填材は、天然オリーブ種子のみから作られており(米国特許出願中)、オリーブの自然由来の特長を生かしたメリットの多い製品です。フィールドターフ・ピュアセレクトは、フィールドに優れたサーフェイス温度上昇抑制効果をもたらします。メインテナンスも簡単で、充填材の定期的な補充は不要です。北米では野球場やソフトボール場、多目的フィールドなど、多くのフィールドへの採用実績があります。

USDAによるバイオベース製品認証・認定マークの付与は、フィールドターフ・ピュアセレクトの充填材が、USDA BioPreferredプログラムが定めるバイオベース材料含有率と等しいもしくは最小基準を上回っている製品であることを示しています。USDAによると、バイオベース製品とは、食物や飼料以外の、全体もしくは大部分が生物由来の製品、再生可能な農業物質(植物、動物、海洋由来)、または森林由来の物質から成る商品、あるいは産業製品(食品や餌以外)を指します。また、認定製品はバイオベース濃度試験規格であるASTM D6866の適合証明が義務付けられています。

USDAのBioPreferredプログラムは、米国のバイオベース製品の消費を推進させることを目的としています。バイオベース製品は、再生可能資源の利用を促進する一方で、枯渇性資源の使用量を削減することができます。USDAによると、バイオベース製品は、毎年米国の約3億ガロン(約11.3億リットル)分の石油に取って代わるということです。これは、20万台の車が道路から消えることを意味します。USDAの2016年の報告によると、アメリカの経済に対するバイオベース経済の貢献額は約4,600億USドルに上るということです。

フィールドターフは長らく持続可能性への取り組みにコミットしてきました。ピュアセレクトのUSDA BioPreferred 認証は、フィールドターフのその取り組みにおける最新の達成事項です。この持続可能性へのコミットメントを通じて、フィールドターフは製品が人間と地球に対して与える影響を最小限にする製品づくりを目指しています。水の効率的利用や水不足の課題解決につながる製品開発もその一環です。フィールドターフの人工芝製品は品質、環境、安全のマネジメントシステム国際規格であるISO 9001、ISO 14001 およびISO 45001に準拠した施設で製造されており、スポーツフィールドやその他様々な用途でより多くの人々が使用できる製品の設計・開発を行っています。

フィールドターフ・ピュアセレクトは、米国では60箇所以上のフィールドへの敷設実績があります。全米大学体育協会(NCAA)Division Iに所属するラトガース大学、ウェイク・フォレスト大学、南ミシシッピ大学、ユタ・バレー大学、およびテネシー大学などが採用しています。日本では2020年8月、神奈川工科大学野球場(KAITスタジアム)に日本初となるフィールドターフ・ピュアセレクト仕様のフィールドが完成しました。従来のゴムチップの充填材使用フィールドと比較し、確かな温度上昇抑制効果を実感できると大変ご好評を頂いています。

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