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フィールドターフの安全性、性能、そして耐久性のレベルは、とても高く優れています。
世界最大規模の人工芝メーカーとして、フィールドターフの製品は、北米の主要なスタジアムの大半で敷設されています。NFLのプレイヤーはもちろん、チームオーナー、スタジアム管理者、コーチなどからフィールドターフが絶大な支持を得ている理由は、激しいプレーに耐える高耐久性と適切なグラウンド硬度、そして選手たちを怪我から守る高い安全性です。
フィールドターフは選手の安全を第一に考え、安全性テストを繰り返し実施しています。フィールドターフのアメリカンフットボール場はスポーツ医学の観点から最も優れたトラクションを生み出し、ねじり抵抗が少なく理想的な衝撃吸収性を発揮するため、膝や足首の怪我を減少させます
米国のNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)所属チーム32チームのうち、11チーム以上がフィールドターフをホームグラウンド、または練習場に敷設しています。
ホームスタジアムに人工芝を採用しているのは32チーム中16チームで、その内フィールドターフは7チームのホームスタジアムに採用されており、シェアNo.1を誇ります。
【NFL】
アトランタ・ファルコンズ、シンシナチ・ベンガルズ、クリーブランド・ブラウンズ、デンバー・ブロンコス、デトロイト・ライオンズ、グリーン・ベイ・パッカーズ、ヒューストン・テキサンズ、インディアナポリス・コルツ、ジャクソンビル・ジャガーズ、カンザスシティー・チーフス、ミネソタ・バイキングス、ニューイングランド・パトリオッツ、ニューオーリンズ・セインツ、ニューヨーク・ジャイアンツ、ニューヨーク・ジェッツ、オークランド・レイダーズ、ピッツバーグ・スティーラーズ、サンディエゴ・チャージャーズ、シアトル・シーホークス、セントルイス・ラムズ、テネシー・タイタンズ
【CFL】
オタワ・レッドブラックス、サスカチュワン・ラフライダーズ、エドモントン・エスキモーズ、ウィニペグ・ブルー・ボンバーズ、カルガリー・スタンピーダーズ、モントリオール・アルエッツ
【NCAA】
エアフォース・ファルコンズ、ボールステイト・カージナルス、ボイジー・ステート・ブロンコス、ボストン・カレッジ・イーグルス、シンシナチ・ベアキャッツ、ハワイ・ウォーリアーズ、イリノイ・ファイティング・イリニ、カンザス・ジェイホークス、カンザス・ステート・ワイルドキャッツ、ルイジアナ・テック・ブルドッグス、ルイビル・カージナルス、マーシャル・サンダリング・ハード、メンフィス・タイガース、マイアミ・レッドホークス、ミシガン・ウォルバリンズ、ミネソタ・ゴーファーズ、ミシシッピ・レベルズ、ミズーリ・タイガーズ、ネイビー・ミッドシップメン、ネブラスカ・コーンハスカーズ、ネバダ・ウルフパック、ノーザン・イリノイ・ハスキーズ、オハイオ・ボブキャッツ、オハイオステート・バックアイズ、オレゴン・ダックス、オレゴン・ステート・ビーバーズ、ラトガーズ・スカーレット・ナイツ、シラキューズ・オレンジメン、テキサス・ロングホーンズ、テキサス・テック・レッド・レイダース、タルサ・ゴールデン・ハリケーン、ユタ・ユーテス、ウェイク・フォレスト・デーモン・ディーコンズ、ワシントン・ハスキ-ズ、ワシントン・ステート・クーガーズ、ウェスタン・ミシガン・ブロンコス、ウェストバージニア・マウンテニアーズ、ウィスコンシン・バジャーズ
【高校】
バーゲン・カソリック(ニュージャージー州)、ブルー・スプリングス・サウス(ミズーリ州)、セライナ(テキサス州)、コールレーン(オハイオ州)、ドン・ボスコ・プレップ(ニュージャージー州)、ハイランド・パーク(テキサス州)、ジェンクス(オクラホマ州)、イエズス(オレゴン州)、レイク・オスウィーゴ(オレゴン州)、ロヨラ(カリフォルニア州)、マターデイ(カリフォルニア州)、メンフィス・ユニバーシティー(テネシー州)、プレーノ(テキサス州)、ヨハネ・パウロXXIII(ニュージャージー州)、スプリングタウン(テキサス州)、聖ペテロ・プレップ(ニュージャージー州)、トーリー・パインズ(カリフォルニア州)、バレー・クリスチャン(カリフォルニア州)、ウェイザタ(ミネソタ州)、ウィートン・ウォーレンビル・サウス(イリノイ州)、ウィンバリー(テキサス州)、ザビエリアン・ブラザーズ(マサチューセッツ州)
国内では、富士通川崎グラウンドや強豪として知られる日本大学、近畿大学、関西学院大学、法政大学のアメリカンフットボールチームがフィールドターフを採用しています。
フィールドターフの安全性、高耐久性は国内のアメリカンフットボール場においても高く評価されています。