- 2008-11-06 (木) 19:45
- アメリカンフットボール | サッカー/フットサル | ニュース
フィールドターフは今月19日から予選ラウンドが始まるFIFA(国際サッカー連盟) U-20女子W杯チリ2008の公式人工芝に認定されています。グループC のU-20女子日本代表は、カナダ(11月20日)、ドイツ(同23日)とのグループ戦を、フィールドターフ敷設スタジアム、エスタジオ・ムニシパル・デ・ラ・フロリダで戦います。その他4つの予選試合、準々決勝、3位決定戦、そして決勝戦がフィールドターフ敷設のこのスタジアムで行われる予定です。
同スタジアムはチリの首都サンティアゴに位置し、チリ1部リーグ所属アウダックス・イタリアーノのホームスタジアムでもあります。この大会に合わせて大規模な拡張工事が行われたということです。フィールドターフ敷設のサッカーフィールドがFIFA主催のW杯に採用されたのはこれが初めてではありません。
FIFA W杯史上初の公式戦用人工芝フィールドとして採用されたフィールドターフ
2007年6月30日から7月22日にかけて開催されたFIFA U-20W杯カナダ2007では、FIFAW杯史上初めて人工芝フィールドが採用されました。この歴史的な人工芝フィールドとして選ばれたのがフィールドターフを敷設したトロントのBMOフィールド、モントリオールのオリンピック・スタジアムでした。全52試合のうち、準々決勝、準決勝、決勝を含む約半分の試合がフィールドターフの上で行われ、世界24チームの若きサッカー界エリートたちが歴史を刻みました。
厳しいFIFA基準をクリアした、サッカーに最適な人工芝ピッチ
近年のロングパイル人工芝の飛躍的な性能向上やサッカー用途への適性が認められ、FIFAでは高品質人工芝グラウンドを積極的に公式戦フィールドに採用する動きが見られます。また、人工芝ピッチに対するFIFAの公認制度として、FIFA推奨フィールド認定(FIFA1スター推奨、FIFA2スター推奨)があります。フィールドターフを敷設したボストン大学のニッカーソン・フィールドが2001年に世界初のFIFA推奨グラウンドとして認定されて以来、これまでフィールドターフを敷設した多くのサッカーグラウンドがFIFAの厳しい検査をパスし、FIFA推奨フィールドとして認定されています。
環境問題への取り組みをご紹介します。
フィールドターフの魅力を徹底分析!